歯止めを失った欲望が全面展開した結果、
少数派をいたぶる“いじめ”は横行し、
我田引水の改革はブームとなり、
成果のためなら手段を選ばない新自由主義が定着した。
正直者が馬鹿を見る世相。逆らうのは難しい。
日本 (2123) 人間 (2625) 政治 (396) 国:国家 (148) 主義 (17) 日本人 (36) 世間 (59) |