人間のみがこの世で苦しんでいるので、笑いを発明せざる得なかった

「権力への意志」より
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人間 (2598) 笑い (18)

フリードリヒ・ニーチェ 名言数 303

1844年10月15日 - 1900年8月25日
ドイツの哲学者、古典文献学者。現代では実存主義の代表的な思想家の一人として知られる。古典文献学者フリードリヒ・ヴィルヘルム・リッチュルに才能を見出され、哲学教授職を希望しつつも、バーゼル大学古典文献学教授となり、辞職した後は在野の哲学者として一生を過ごした...-ウィキペディア

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寄せられたコメント


犬も猫も笑う
ただ、自分にはそれ以外の動物が笑っているのがわからない
多分それは、そばにいなかったからだろう - 首輪

>犬も猫も笑う
ここでニーチェの言っている「笑い」とは、喜びの事ではない。
人間特有のあの「ケイレン運動」の事。 - 銘無き石碑

「苦しい」っていうのは大脳辺縁系に不快を感じるかどうかであって、「人間のみがこの世で苦しむ。」とは断言できない。そもそも笑いって発明したものではなくて、生理反射の「結果」です。 - inui

>「人間のみがこの世で苦しむ。」とは断言できない。
確かに全ての生き物に苦痛は存在すると思う。
が、ニーチェが言いたいのはそういう事じゃないと思う。
<私なりに意訳>
「人間にのみ存在するある種の苦痛には、『笑い』という横隔膜を痙攣させる生理反射しか対処方法がなかった」
ちなみに「泣く」というのも「笑い」と同様、人間特有の生理現象だと思う。 - 銘無き石碑

苦悩のことだろ、言葉を喋るから理念と現象の食い違いで苦悩することになる - 銘無き石碑

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