自立への大いなる一歩は満足なる胃にあり。

「書簡集」より
ルキウス・アンナエウス・セネカ

ルキウス・アンナエウス・セネカ 81

紀元前1年 - 65年4月
ユリウス・クラウディウス朝時代(紀元前27年 - 紀元後68年)のローマ帝国の政治家、哲学者、詩人。 父親の大セネカ(マルクス・アンナエウス・セネカ)と区別するため小セネカ(Seneca minor)とも呼ばれる。第5代ローマ皇帝ネロの幼少期の家庭教師としても知られ、また治世初期にはブレーンとして支えた...-ウィキペディア


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