…いいかよく覚えておけ
戦いには2つあり
我々は戦いの中に身を置く限り
常にそれを見極め続けなければならない
命を守るための戦いと
誇りを…守るための戦いと…!
今…奴は誇りのために戦っている
妻の誇り
部下たちの誇り
そして何より、奴自身の誇りのために
…詰まらん意地と思ってくれて構わん…
奴を…このまま戦わせてやってくれ…

浮竹十四郎


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