どんなに貧しくとも、社会の一員でさえあれば、のけ者にしてはならない。
過去において犯された罪の多くは無知に起因している。
国家は万人に尊重さるべき法律を公布している。
しかし国家は、同時に市民のひとりひとりに対し、その法律を読むことができるだけの
教育を施していなかったら、りっぱに職責をはたしているとはいえないのである。

ムスタファ・ケマル・アタテュルク

ムスタファ・ケマル・アタテュルク 7

1881年5月19日 - 1938年11月10日オスマン帝国軍の将軍、トルコ共和国の元帥、初代大統領(在任1923年10月29日 - 1938年11月10日)。-ウィキペディア


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