国民の尊厳と独立とを保障するのは、哀訴歎願によって、あるいは
公正と憐憫にうったえることによってではない。それは闘争によるものである!
憐憫や後世にすがるのは基本原則ではありえない。トルコ国民もまた未来の
世代も、このことを決してわすれないでいただきたい。
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