常に彼らが僕の中に生きてる
ってわけじゃないと思うんですけど
話を作ろうってしたときに
そこに僕が迎えにいって
「どうですか?」って聞いたら
「そうだ」っていうことですよね
それによってストーリーが決まるっていうか
プロフェッショナル 仕事の流儀「闘いの螺旋(らせん)、いまだ終わらず~漫画家・井上雄彦」(NHKオンデマンド,2009)9:52
井上雄彦