決意を持続させることのできるのは、習慣という怪物である 三島由紀夫 決意 (32) 三島由紀夫 77 1925年1月14日 - 1970年11月25日日本の小説家・劇作家・随筆家・評論家・政治活動家・皇国主義者。血液型はA型。戦後の日本文学界を代表する作家の一人であると同時に、ノーベル文学賞候補になるなど、日本語の枠を超え、海外においても広く認められた作家である。『Esquire』誌の「世界の百人...-ウィキペディア
普通、決意→習慣と考えられているが、三島先生は習慣があるから決意できるんだと言っている。確かにただ決意しただけではあんまり意味はないし結局夢は破れてしまう。それよりもまず習慣にすることでポジティブな思考とハイレベルな意識を得られるんではないかと思う。 - 銘無き石碑 2012年10月25日 20時45分