史料を読み仮説を立てまた史料を読んでその仮説を練り直す、
その繰り返しのうちに少しでもより確かな曇りのない歴史像を構築しようとすることが、
法制史研究者の日々の営みである。

AERA Mook 16『法律学がわかる。』(朝日新聞社,1996)P145
名言表示回数:1903回  人気:圏外(過去最高:755位)
学問 (185) 裁判 (44) 司法 (25) 弁護 (14) 法律 (94) 国家 (128) 検察 (16) 「学問がわかる。」シリーズ (816) 立法 (12)

伊藤孝夫 名言数 1

1962年生まれ。京都大学法学部助教授。

現在のアクセスランキングは圏外。(過去最高は33位)

語録を投稿 語録を画像から投稿


  ※みだりに秩序を乱すコメントを禁じます。