願くば灰燼のうちより不死鳥のごとく人びとの徳に蘇らんことを

巻末の解説文からの引用。著者の日記(昭和20年9月7日分)にあった一文、と紹介。解説の担当は河盛好蔵。
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中勘助 名言数 5

大正昭和時代の文学者

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