0 コメント数 シェア 日本人はもっと謙譲であるべきはずだ。黙々として、永遠に全人類の心の底を脈打って流れる偉大なる貢献をなしてこそ、初めて日本民族の偉大性が燦として全人類史を飾ることになるのである。 新版『きけわだつみのこえ』岩波文庫版232頁 きけ わだつみのこえ 名言表示回数:2768回 人気:圏外(過去最高:85位) 日本 (2123) 第二次世界大戦 (957) 戦争 (1610) きけ わだつみのこえ 名言数 21 生 1949年10月20日『きけ わだつみのこえ』は第二次世界大戦末期に戦没した日本の学徒兵の遺書を集めた遺稿集。1947年(昭和22年)に東京大学協同組合出版部により編集されて出版された東京大学戦没学徒兵の手記集『はるかなる山河に』に続いて、1949年(昭和24年)10月20日に出版された。BC級戦犯として死刑に処された学徒兵の遺書も掲載されている。編集顧問の主任は医師、そして戦没学徒の遺族である中村克郎をはじめ、あとの編集委員として渡辺一夫...-ウィキペディア 現在のアクセスランキングは199位。(過去最高は2位) Google検索 Googleで検索 語録を投稿 語録を画像から投稿 コメントする ※みだりに秩序を乱すコメントを禁じます。