他人の為に是非を論ずるを休(や)めよ、是非外に向えば我先ず非なり、我が非、なんぞ能(よ)く人をして是ならしめん、他人の為に是非を論ずるを休めよ

三輪執斎

三輪執斎 3

江戸前・中期の儒学者


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