考えてもみてください。
男というものは、大事業を仕とげた後、すぐにも家に帰りたくなるものだろうか。
興奮いまだ醒めやらず、だからちょっと寄り道して、という気になるのが、
ボクは男だと思う。
男 (301) カタルシス (4) イタリア遺聞 (18) |
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