あるイタリア人の友人
きみは金持でないから仕事するのだ。
もし金持だったら、カプリに別荘でも買って、
そこで終日、サラセンの海賊のことを書いた本でも読んで過すだろうさ
読書 (44) ニート (9) イタリアからの手紙 (8) 老後 (1) 年金 (2) |
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