博士・・・博士はいつも僕と遊んでくれたね。
いつも僕を笑わせてくれた。
いつも博士と一緒にいるだけで楽しかった。
ナゾナゾ博士は・・・僕の王様なんだ!
ねえ、僕は成長したかな・・・今のこの姿を、博士は喜んでくれるかな
ねえ、僕は博士のようになれたかな・・・だとしたら嬉しいな
僕は・・・僕は王様に、なれたんだよね!
金色のガッシュ・ベル (1) |