“何をみなさんは欲しがっているのか”
“それが国家を発展させるのにどう役に立つのか”、
そして若い人たちに話をして、
自分の代わりに中曽根を国会に入れようという気持ちになってもらう。
“国家を発展させるために私(=中曽根)が必要だ”
旧制高校時代、寮の献立を決める炊事部の長だった。部は不人気だったが、県内の女子校に共同研究を持ちかけ、それを喧伝することで男子部員の募集に成功した。
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