議会が何か決議する。
その結果が非常にとんでもないことになっても、誰も責任を問われない。
破綻した後で内閣が総辞職すればなんらかの責任をとったというのか?
あるいは連立を変更したり、そればかりでなく議会を解散すればそれでいいのか?

一体全体、多数の優柔不断の人間どもにいつか責任を負わすことができるだろうか?
すべての責任というものは、人に結びついていないのだろうか?
名言表示回数:2267回  人気:圏外(過去最高:4位)
民主主義 (94) 無責任 (7) わが闘争 (311) 内閣総辞職 (1) 連立政権 (3) 議会解散 (1) 責任の所在 (1)

アドルフ・ヒトラー 名言数 372

1889年4月20日 - 1945年4月30日
オーストリア及びドイツ国の政治家、軍人、画家。 文献によってはヒットラー、ヒットレル、ヘトレルとも表記される。 国家社会主義ドイツ労働者党(ナチ党・ナチス党)指導者。ドイツの首相・大統領を兼ねる「総統」として第一次世界大戦後のドイツを拡大政策に導き、ポーランド侵攻(白作戦...-ウィキペディア

現在のアクセスランキングは14位。(過去最高は1位)

語録を投稿 語録を画像から投稿


  ※みだりに秩序を乱すコメントを禁じます。