確かに、プロになれば趣味としての楽しさがなくなり、当然、苦しみも出てくる。
だが、趣味としていたら多分知ることのなかった将棋の奥深さを味わえるということもある。
だから、続けていきたいという気持ちが沸いてくるのだ。
人生 (1562) 職業 (23) 将棋 (74) プロ (10) 趣味 (8) 奥深さ (1) |
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