「メイクとしてのプライドだぁ?笑わせんじゃねぇ!それならどうしてメイク道具を凶器に使ったんだ…?今のアンタに、プライドなんて言葉を使う資格はねえ!!」 海外でメイクとして活躍する機会を潰されたことに対する恨みから、殺人を犯した女性を一喝。どんな理由があろうと、犯人に同情の余地はない。 毛利小五郎 毛利小五郎 5