0 コメント数 シェア 同じ労働で公務のほうが割りがいいというなら、それは不当な国費の乱用である。 もし官の事務易くしてその利益私の営業よりも多きことあらば、すなわちその利益は働きの実に過ぎたるものと言うべし。実に過ぐるの利を貪るは君子のなさざるところなり。 福澤諭吉 名言表示回数:2652回 人気:圏外(過去最高:1位) 日本 (2123) 経済 (157) 労働 (79) 官僚 (21) 公務員 (18) 学問のすすめ (59) 公務 (1) 国費 (1) 福澤諭吉 名言数 84 1835年12月12日 - 1901年2月3日日本の武士(中津藩士のち旗本)、蘭学者、著述家、啓蒙思想家、教育者。慶應義塾の創設者であり、専修学校(後の専修大学)、商法講習所(後の一橋大学)、神戸商業講習所(後の神戸商業高校)、土筆ヶ岡養生園(後の北里研究所)、伝染病研究所(現在の東京大学医科学研究所)の創設にも尽力した...-ウィキペディア 現在のアクセスランキングは圏外。(過去最高は1位) Google検索 Googleで検索 語録を投稿 語録を画像から投稿 コメントする ※みだりに秩序を乱すコメントを禁じます。