手ブレ、ピンボケ、露出オーバーでもよい。
撮影者ではなく、鑑賞者が納得すれば作品になる。

中橋富士夫

中橋富士夫 108

生 1944年
日本の風景写真家。株式会社モーターマガジン社Mook撮影ガイドシリーズ「日本のデジタル風景」など33冊を責任編集している。集大成として『風景撮影74の金言』を刊行した。...-ウィキペディア


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