各々!十人の敵を倒すまで死ぬことは禁ずる!
生きて・・・再び祖国の地を踏めること無きものと覚悟せよ
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アメリカからバカボムと言われた人間が入って操作する自殺爆弾の特効爆弾や特攻隊 そしてインパールや空襲や原爆の凄まじくむごたらしい一般人の犠牲をともなってもまだ戦争を続けるつもりの軍人と政府高官は大勢いた 何がなんでも生きろなどと言うのは申し訳ないけど美化しすぎたよ - ゆう
当時の状況のことをもっと勉強したほうがいい
当時の陸軍の玉砕が美化されるような雰囲気の中、自決を禁じるというのはかなり異例なこと
ここで下がれば後は大切な家族のいる本土決戦の状況でみんなで逃げて生き延びようとアホな指示出す軍人がどこにいる。
自決を禁じるというのは心がないとかではない。諦めずに無駄死にだけは絶対するなという優しさからの言葉。
そりゃ栗林中将含め、みんな生きて帰りたかったさ。
祖国の地を踏めることは無いと覚悟せよ…とはここで絶対死ねという意味では無い。 - 銘無き石碑