今日も働いて食べた。
明日も働いて食べた。
そうやって毎年毎年、働いて食べ続けるだけだったら、
そこには何か立派なことがあると言えるでしょうか?

マクシム・ゴーリキー

マクシム・ゴーリキー 32

1868年3月28日 - 1936年6月18日
ロシアの作家。本名はアレクセイ・マクシーモヴィチ・ペシコフ(Алексе́й Макси́мович Пешко́в)。ペンネームのゴーリキーとはロシア語で「苦い」の意味。社会主義リアリズムの手法の創始者であり、社会活動家でもあった。...-ウィキペディア


寄せられたコメント(1)


    その歩みをとめたとき、気付くのが、してきた働きと、それらに伴うなんらかしらの働きに対しての感謝の心、それは立派、もしも当たり前なことありきたりな事だと思えたとしても立派だと思う人から見れば立派だよ - 銘無き石碑

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