震度6の地震がきたって、ああいう田舎ならいいんです。

能登半島地震について
石原慎太郎

石原慎太郎 39

生 1932年9月30日
日本の元政治家、作家。 参議院議員(1期)、環境大臣(第8代)、運輸大臣(第59代)、東京都知事(第14代・第15代・第16代・第17代)、衆議院議員(9期)、日本維新の会代表、共同代表、次世代の党最高顧問を歴任した。...-ウィキペディア


寄せられたコメント(8)

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    おい田舎なら無くなって良いのかよ なら今その田舎にどっかり残った政府の負の遺産 風呂敷包んで都会に持って帰れ - 銘無き石碑

    おい田舎なら無くなって良いのかよ なら今田舎にどっかり残った政府の負の遺産 風呂敷包んでさっさと都会に持って帰れ - 銘無き石碑

    おい田舎なら無くなって良いのかよ なら今田舎にどっかり残った政府の負の遺産 風呂敷包んでさっさと都会に持って帰れ って感じです - 銘無き石碑

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    東京人は全員こんなクズ野郎ばかりなんだな(笑) さっさと大震災でも起こって潰れてしまえ - 銘無き石碑

    石原都政下の東京が、不気味にポンペイと被ってくるようだ。 *「僕等が何(ど)んな事をして楽しんで居るか、何んな希望を有つて居るかを見て呉れ給へ。堂々たる大饗宴の華やかさもなく、人の混雑する演技場の歡呼もなく、喧しいフォラムもなく、又煌かな劇場もなく、贅澤な公園も、豪華な浴場もないのだか、僕の生活が思つたよりも遙に生々(いきいき)として、何ものにも煩はされない幸福に満ちて居ることがわかるだらう」 こうした境地から、最も遠いところにあるのが現在の東京ではないのか。 *(リットン作『ポンペイ最後の日』から) 引用は小池寛次訳・改造社世界大衆文学全集版(昭和5年刊行) - 名言録

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