震度6の地震がきたって、ああいう田舎ならいいんです。
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なら今その田舎にどっかり残った政府の負の遺産 風呂敷包んで都会に持って帰れ
- 銘無き石碑
なら今田舎にどっかり残った政府の負の遺産
風呂敷包んでさっさと都会に持って帰れ
- 銘無き石碑
なら今田舎にどっかり残った政府の負の遺産
風呂敷包んでさっさと都会に持って帰れ
って感じです - 銘無き石碑
さっさと大震災でも起こって潰れてしまえ - 銘無き石碑
*「僕等が何(ど)んな事をして楽しんで居るか、何んな希望を有つて居るかを見て呉れ給へ。堂々たる大饗宴の華やかさもなく、人の混雑する演技場の歡呼もなく、喧しいフォラムもなく、又煌かな劇場もなく、贅澤な公園も、豪華な浴場もないのだか、僕の生活が思つたよりも遙に生々(いきいき)として、何ものにも煩はされない幸福に満ちて居ることがわかるだらう」
こうした境地から、最も遠いところにあるのが現在の東京ではないのか。
*(リットン作『ポンペイ最後の日』から)
引用は小池寛次訳・改造社世界大衆文学全集版(昭和5年刊行) - 名言録