彼の心理状態は、まさに以下のようなものだったのだろう。 「良心なんぞ、臆病者の使う言葉だ。強い者を恐れさせるための方便に過ぎん。武力が俺たちの良心だ。剣が俺たちの法だ」 (シェークスピア『リチャード三世』) - 名言録 |
君の人間性のショボさに嫌気が差したよ。 - 銘無き石碑 |
国家主義の台詞を代表するような言葉だよなあ 末端の兵士に責任はなく、その責任は命令を出した上司引いては国家にあるのだけど、結論から言えば国家はその責任を取らないし有耶無耶にする 兵士個人は「自分に責任は無い」という幻想に浸れない人間は、社会に適応出来ずにホームレスになるしかない - 銘無き石碑 |
この一言でカーティス・ルメイという男の本性が露になってるのは自明。 そもそもルメイは、裏社会のドンである闇政府DeepStateに所属する悪党の一派の幹部として動いてた屑の一人だから(因みにだいぶ前にネットで拡散されてる情報)。 - 銘無き石碑 |