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以前、どこかの会社の社長が、
知恵ある者は知恵を出せ、知恵無き者は汗を出せ、
それも出来ない者は去れ、と社員に言っていたことがある。

松下はその言葉を聞くと、「あかんな、つぶれるな」と言った。
「本当は、まず汗を出せ、汗の中から知恵を出せ、
それが出来ない者は去れ、と、こう言わんといかんのや。
知恵があっても、まず汗を出しなさい。
本当の知恵はその汗の中から生まれてくるものですよ、ということやな。

 

松下幸之助

 (他の132名言へ)

明治27年(1894年)11月27日 - 平成元年(1989年)4月27日)は、日本の実業家。松下電器産業を一代で築き上げた経営者である。

9月3日現在ウェブ石碑において132名言を持つ。
現在のランキングは2位。(過去最高は1位)
現在のカテゴリ内ランキングは1位。(過去最高は1位)
2007年4月2日に初めて石に刻み込まれた。
(この名言は9月3日現在ランキングは30位。過去最高は1位。このカテゴリで現在4位。過去最高は1位)



近日登場!
 

コメント

あお  2008年8月15日
「知恵ある者は知恵を出せ、知恵無き者は汗を出せ、それも出来ない者は去れ、」の前に「常に全力をそそぎ」が抜けている。この言葉があれば、「まず汗をかけ」と言っていることは同じです。

「まず汗をかけ」の発想は、汗をかかずに儲けることばかり考えていた丁稚奉公時代の失敗を元にしていると思います。使用人は、余計なことを考えず、とにかく汗をかけということです。

松下幸之助は、人を動かすことに長けているが、ご自身が汗をかくことはなかったのではと思います。それが経営者として尊敬できるところでもあります。


色々な解釈  2010年4月12日
こずるく立ち回るだけで,汗をかかない経営者は好かれませんね。
上のコメント書いた人は儲けられるかもしれないけど,徳のない人んでしょうね。


ははっ  2010年5月10日
同感!!


銘無き石碑  2010年5月31日
そうやな、そうやねん・・・。がんばろう


銘無き石碑  2010年6月15日
聞きかじった、読みかじった知識を、評価される時代。ただ知識、知恵が有るのではなく、汗をかき、その場その時で感じ、考え、もがき苦しみ…産まれる生きた知恵の大切さを表現したものと思います


JK  2010年8月19日

サッカーワールドカップの岡田ジャパン

も汗かいて苦しんだ中から知恵出た。

まずやってみて、他人に批判されて、改良して知恵

が出る。

本で読んだ知恵はもろく弱い。


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