中田英寿 65

生 1977年1月22日
日本・山梨県甲府市出身の元サッカー選手。元日本代表。愛称はヒデ。国際サッカー評議会(IFAB)諮問委員。株式会社東ハト執行役員。一般財団法人「TAKE ACTION FOUNDATION」代表理事。観光庁「アドバイザリー・ボード」メンバー。 日本代表のFIFAワールドカップ(以下W杯)3大会連続出場に貢献。FIFA100選。アジア年間最優秀選手賞2回...-ウィキペディア

すべての出来事は、すべてが未来への糧になる

出典「中田語録」より

まったく歯が立たなかったら、すぐにサッカーを辞める覚悟がある
でも絶対にやれるという自信がある

出典「中田語録」より

もう、あまり遊びたいと思わない
自宅滞在中はほとんどパソコンに向かっている

出典「中田語録」より

やっぱり、寄り道しないとだめですよ。

出典「中田語録」より

イタリアでも人と人の間に踏み越えちゃいけないラインがあって、
皆それを守っている。だから自分にとって生きやすい場所。
日本はこういうプライバシーとかマナーが曖昧。

出典「中田語録」より

ジコチューでいきます

出典「中田語録」より
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センスって、生まれつきでしょ。

出典「中田語録」より

メダルより図書券が欲しい

出典「中田語録」より

超一流の仕事で評価されている人、
そういう人たちの話を聞けることがとても嬉しい

出典「中田語録」より

俺は勝っても泣きませんね。もちろん、負けても泣きませんけど

出典「中田語録」より

当たり前のこと言っていたのでは、当たり前の結果しか残せない

出典「中田語録」より
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常に向上心を持たないとダメ。
もし左利きのマラドーナが右足も使えるように練習していたら
もっとスゴかったハズでしょ?

自分の足元を固めないで、どうするつもり?

出典「中田語録」より

ミスすることを恐れては勝利はない。
それがどんなに大きなミスであっても、ミスしたことを後悔はしない。
それも自分の実力の一部であるし、
勝つためには避けて通れないチャレンジだから。

この繰り返しで、
彼は世界的プレイヤーになっていったんでしょうね。
チャレンジという部分で鳥肌が立ちました。

騒がれるのは大嫌いだし、
騒がれている自分について話すのなんてもっと嫌いだ

出典「中田語録」より

どうすれば自分がいちばん楽しいか、いちばん気持ちいいか。
それを自分で考えて、自分で選ぶこと。

『しかもそれは「今まではこうだったとか
他の大勢の人から見てこう思われるとか
そうゆう枠すら取っ払った、
もっと自由で自然体なもの。』と続きます。

頑張るのは当たり前で、あえて口に出して言うことではなく
その上で何が出来るのかを考え実行するのがプロでしょう

一番いいことを考えて、その上でその後の準備が必要になってくるわけで、
最初から悪い方を考えつつ、その後のいい事を考えるとおかしくなりますよね。

このチームに、正直、本大会を戦って勝ち抜ける力はないと思う

その後自分のHPにて『「今の代表には本大会で
勝ち抜くだけの力は無いと思う」が俺の失言であり、
チームが本大会でも戦って勝ち抜ける力がある、
ということを証明出来る事を切に願ってはいる。』
と表明。

    この英寿さんの言うとうりだった。2006年のワールドカップは一引き分け、2敗という結果でした。俺はブラジル戦でわかったことなのだが俗にいう強豪国と言われるチームはラインをあげて前線からどんどんプレッシャーをかけシュートコースどころかパスコースまでも消しているということです。これは英寿さんなら分かっていることだとおもいますが・・・・・・・・・・・・
    これが90分間続く体力も今の日本に必要不可欠なことだと思います。 - ミスター勇

小学生の頃から自分の価値観を他人に押しつけたり、
押しつけられたりするのが嫌い。今も全く変わらない。
とにかくほっとかれるのが好き。

出典「中田語録」より

ワールドカップに優勝する可能性だって、ゼロじゃない

自分が自分に”良くやっている”って思ったら、
その時にはもう終わりが近いってことだよ。

服装って、その人の顔だと思う

勝利ほど選手にとっての栄養はない。

勝利に対してのこだわりが、
やっぱり一味ちがいますね。
決定力不足とよく言われる日本ですが、
この部分が大きく違うのでしょうか?

ブラジルやイタリアと対戦するなら、ガチガチに守るんじゃなく、
全力でぶつかって、日本が世界の中でどこにいるのか確かめるべきだ。

出典「中田語録」より