0 コメント数 シェア

日本人は、失敗ということを恐れすぎるようである。
どだい、失敗を恐れて何もしないなんて人間は、最低なのである。

 12  タグ  

 0 コメント数 シェア

発明は恋愛と同じです。
苦しいと思えば苦しい。
楽しいと思えばこれほど楽しいことはありません。

 6  タグ  

 0 コメント数 シェア

発明考案にしても、
人より一分でも一秒でも早ければ、特許になる。
すべてスピードじゃないですか。
だから、スピードを否定したら、発明的創意工夫もないし、
そこにウィットもないはずです。

 7  タグ  

 0 コメント数 シェア

勇気というのは強いからとか、
勇ましいから勇気があるというのではない。
たとえ、自分にとってどんなに不利な結果になろうとも、
自分が真実であり、
妥当であると考えたことを認め、
それに賛成することこそが勇気である。

 8  タグ  

 1 コメント数 シェア

信用とは、人に好かれること、 約束を守ること、儲けさせることに尽きる。

 1  タグ  

こうなるように頑張ろう！ - srbjx 2008-06-12 13:15:45 UTC

 0 コメント数 シェア

ホンダだけがターボ禁止なのか？
…違うのか、馬鹿な奴等だ。
ホンダだけに規制をするのなら賢いが、
すべて同じ条件でならホンダが一番速く、
一番いいエンジンを作るのにな。で、なんだ話ってのは？

F1でターボが禁止されたことを伝えに来たチーム監督に対して

 1  タグ  

 0 コメント数 シェア

ホンダだけがターボ禁止なのか？
…違うのか、馬鹿な奴等だ。
ホンダだけに規制をするのなら賢いが、
すべて同じ条件でならホンダが一番速く、
一番いいエンジンを作るのにな。で、なんだ話ってのは？

F1でターボが禁止されたことを伝えに来たチーム監督に対して

 0 コメント数 シェア

社長も課長も包丁も盲腸も同じ

 0 コメント数 シェア

考え方はかなり違うが
違うからこそ組む価値がある

本田宗一郎研究会編 『本田宗一郎語録』（小学館文庫，1998）19p

 5  タグ  

 0 コメント数 シェア

ハンマーをふるうのは右手
左手は陰になっていつも犠牲になる
だけど左手があるからこそやれる

本田宗一郎研究会編 『本田宗一郎語録』（小学館文庫，1998）28p

 5  タグ  

 0 コメント数 シェア

人間というものは、死ぬまで用事があるもんだよ。

本田宗一郎研究会編 『本田宗一郎語録』（小学館文庫，1998）29p

 5  タグ  

 0 コメント数 シェア

俺は油の匂いが大好きなんだよ

本田宗一郎研究会編 『本田宗一郎語録』（小学館文庫，1998）30p

 5  タグ  

 0 コメント数 シェア

仕事中は階級もあり、指導もある
でも、仕事を離れりゃ
友達同士じゃないですか

本田宗一郎研究会編 『本田宗一郎語録』（小学館文庫，1998）31p

 5  タグ  

 0 コメント数 シェア

矛を収めるタイミングがある
それさえ知っていれば
大いにケンカすべし

本田宗一郎研究会編 『本田宗一郎語録』（小学館文庫，1998）38p

 5  タグ  

 0 コメント数 シェア

子どものころの＜発想と行動＞の原型と同じ
アイデアが生まれるのは
常識のまま考えたり
行動しないだけ

本田宗一郎研究会編 『本田宗一郎語録』（小学館文庫，1998）49p

 6  タグ  

 0 コメント数 シェア

中国の昔の本に書いてあった。

革命とは“昨日の常識を破り、新しい常識をつくること”だ

本田宗一郎研究会編 『本田宗一郎語録』（小学館文庫，1998）49p

 7  タグ  

 1 コメント数 シェア

常識っていうのは、人間が考えたこと
それを疑って破っていくのが進歩

本田宗一郎研究会編 『本田宗一郎語録』（小学館文庫，1998）51p

 5  タグ  

恋人は一人に絞り込まなくてもいい。 - 銘無き石碑 2013-07-12 00:08:05 UTC

 0 コメント数 シェア

アイデアは人間である
すぐれたアイデアは
すぐれた人間から生まれる

本田宗一郎研究会編 『本田宗一郎語録』（小学館文庫，1998）53p

 5  タグ  

 0 コメント数 シェア

私の頭の中に創造力という
バッテリーが詰っているわけではない
苦しまぎれの思いつきなのである

本田宗一郎研究会編 『本田宗一郎語録』（小学館文庫，1998）63p

 5  タグ  

 0 コメント数 シェア

技術屋というものは
失敗したときには必ず反省するば
成功すると反省しない

本田宗一郎研究会編 『本田宗一郎語録』（小学館文庫，1998）67p

 5  タグ  

 0 コメント数 シェア

片山修編『本田宗一郎からの手紙』より

自分が儲けたいなら、まず人に利益を与えることを考えよ。
そのあとに、そのオコボレをもらう。これが経営の本質でなければならない

本田宗一郎研究会編 『本田宗一郎語録』（小学館文庫，1998）159p

 5  タグ  

 0 コメント数 シェア

すぐれた国際人は
同時にその国の
立派な国民でもある

本田宗一郎研究会編 『本田宗一郎語録』（小学館文庫，1998）194p

 5  タグ  

 0 コメント数 シェア

負けのときは
負けなくてはね

本田宗一郎研究会編 『本田宗一郎語録』（小学館文庫，1998）219p

 5  タグ  

 0 コメント数 シェア

大きいものが
永久に大きいと
誰が保証できる

本田宗一郎研究会編 『本田宗一郎語録』（小学館文庫，1998）225p

 5  タグ  

 0 コメント数 シェア

大衆は品物のどこがいいか悪いかはわからないけれど、
いいか悪いかを見抜く力は持っている

本田宗一郎研究会編 『本田宗一郎語録』（小学館文庫，1998）226p

 5  タグ