ガキには分かるめェよ
汚れた目ん玉だからこそ見える、汚しちゃならねーもんってのがあんだよ
銀さんの名言です!!
俺ァほしかったよ、アンタみてーな家族が…
皮肉なもんだな。ホントに大事なもんってのは、
持ってる奴より持ってねー奴の方が知ってるもんさ。
だからよぉ、神楽(アイツ)のこと、大事にしてやってくれよな。
星海坊主に言った言葉です!
銀さん、いつから一人だったんだろうと考えさせる言葉…。
銀さん、いつから一人だったんだろうと考えさせる言葉…。
実際家族がいないというところが気になります!!
あの時海坊主でも誰でもいいから
銀さんに聞いていれば…!
なんかすいませんm(_ _)m
でもこのセリフ大好きです(^^♪ - 銀色の侍もどき。
最後を美しく飾りつける暇があるなら
最後まで美しく生きようじゃねえか
銀時が言った一言
どうやら俺は甘く見てたらしいよ この街を
仲間一人のためにこんだけの奴等が動くたぁ おかげでこのザマだ…
だが俺ぁ今そう悪い気分じゃねーんだ
いい街だな やっぱりここは
マジ感動。マジ泣いた。 - ツバサ
何回忘れようと何回離れようと 必ず見つけだす 必ずまた会おう
やりたきゃやりなよ だが1つ、言っとく
あんたがどれほどの器の持ち主かなんて学の無い俺たちには分からんよ
だが、士道も節操も持ち合わせない空っぽの器になんて誰もついて行かんよ
俺は…あの人たちについて行かせてもらうわ…最後…まで…!
悪ガキが、罪人〔わるがき〕見捨てたらシメーだろーが
悪ガキが、罪人〔わるがき〕見捨てたらシメーだろーが
君と俺とじゃ地味の
器がちがう
山崎の名言
消せるもんなら 消してみろ
我らが胸に刻まれしは侍[なかま]と共に戦った鋼の記憶
魂につき立つこの銀の剣
折れるもんなら 折ってみやがれい
よく覚えときな金時
主人公ってのはな
この銀魂[まんが]
主人公ってのはな
この漫画に生きる
生きとし生ける全てのバカどもの事だアァァァァ!
てめーなんぞが何度かかってこよ―が…
俺達ゃ 負けねェェェェェェエエエ!!
金魂編、サイコー
めっちゃよかったです
感動しました - 銘無き石碑
女は腹抱えて子を産む
その分男は頭抱えて子を育てるのが筋ってもんでさ
第七十七訓にて沖田が言った言葉
かっけぇっす - すみれ
謀反を起こされるのは
大将の罪だ
無能な大将につけば
兵は命を失う
これを斬るは
罪じゃねェ・・・
すまねェ・・・俺ァ
アンタの上に立つには
足らねェ大将だった
近藤 勲
さすが近藤さん - ツバサ
アンタの孫は護りてー護りてー自分の主張ばかりで
テメーがいろんな誰かに護られて生きてることすら気づいちゃいねェよ
そんな奴にゃ 誰一人護ることなんてできやしねーさ
子供がいい事をした時
世界で最も喜び誉めてやるのが親の責務ならば
子供が罪を犯した時
世界で最も悲しみ憎んでやるのも親の責務なんだと
それ、世界中の親に言ってやって下さい‼ - ツバサ
かりそめの夢しか見せぬ月はもういらぬ
最後の月は夢が叶えんがため昇る
月詠
銀魂、柳生編、銀さんと新八の名言
惚れた女を泣かすようなやつは、男でも、女でもねぇ!
チンカスじゃあ!ボケぇぇ!!
生憎機会と違って
俺達ケモノとケダモノは計算が苦手なんだ
「ワン」
定春 とうとう俺達ゃ一人と一匹になっちまったが
1+1=2か
「んぎゃう」
だよな
2になんか
ならねーんだよ俺達は
坂田銀時&定春のあいずち
革命なら国に起こす前に
まず自分に起こしたらどうだ?
その方が安あがりだぜ
畜生で結構
醜く肥え太った主[ぶた]に尻尾ふり続ける犬よりマシだ
目の前に豚が転がってんなら
食っちまうのが
狼よ
沖田総悟
沖田さん!キマってるよ!カッコいいよ‼ - ツバサ
人生で培った知恵も知識も
惚れた女の前じゃ役に立たねェ
バカみたいな事ではにかんだり一喜一憂したり
みんな裸のガキに戻っちまうのさ
将軍・桂
リーダーはどこも同じようなものだな
苦労皺が多い
尾美一
いいか二人とも
涙っつーのはな流せば辛い気持ちや悲しい気持ちも
一緒に洗い流してくれる便利な代物だ
だがいつか二人も大人になったらしる 人生には
涙なんかじゃ流せん大きな悲しみがある事を
涙なんかじゃ流しちゃいかん大切な痛みがある事を
だから本当に強い人間ってのは
泣きたい時程笑うのさ
痛みも悲しみも
全部抱えてそれでも
笑って奴等と一緒に歩いていくのさ
今は泣きたい時に泣けばいい
でもいつか二人も
そんな強い侍になれ
このシーン…ステキ - ツバサ
第四百九訓
酒とガソリンと笑顔と涙
酒とガソリンと笑顔と涙
だからてめーらも約束しろ これからどんなしんどい修業が待っていても
これから人生でどんな苦境に立たされる事があっても
そのツラから 笑顔だけは失くさねーと
そいつが天堂無心マカデミアン流 唯一無二の教えだよ
坂田銀時
だから、その顔から、その魂から、笑顔は忘れちゃならんのですね。 - 錆色