0 コメント数 シェア コラム 日本語の中の『論語』人びとを教え導く人。木鐸は木製の舌のついてある鉄製の鈴で、法令を人々にふれるときにならしたもの原文:天、将に夫子を以って木鐸(ぼくたく)と為さんとす現代語訳:天は、先生を木鐸として正しい道を後世に伝えさせようとしています。 木鐸 八佾第三孔健『痛快!新論語学』(集英社インターナショナル,2003)P199 痛快!新論語学 名言数 59 11 タグ
0 コメント数 シェア コラム 日本語の中の『論語』原文:子曰く、民の義を務め、鬼神を敬してこれを遠ざく、知と謂うべし敬うような態度を見せて、近づくのを避けること。ふつうは、意識的に避けることをいう 敬遠 雍也第六-22孔健『痛快!新論語学』(集英社インターナショナル,2003)P199(P99参照) 痛快!新論語学 名言数 59 11 タグ