ヒデ
やっぱり、寄り道しないとだめですよ。
出典「中田語録」より
もう、あまり遊びたいと思わない
自宅滞在中はほとんどパソコンに向かっている
出典「中田語録」より
まったく歯が立たなかったら、すぐにサッカーを辞める覚悟がある
でも絶対にやれるという自信がある
出典「中田語録」より
すべての出来事は、すべてが未来への糧になる
出典「中田語録」より
サッカーしか知らない人間にはなりたくない。いつも好奇心を持っていたい
出典「中田語録」より
勝たなきゃ、未来がない
出典「中田語録」より
勝たなければ自分らしい生き方はできなくなる
出典「中田語録」より
思い出は必要ない
出典「中田語録」より
俺にはお手本はいらない
出典「中田語録」より
ワールドカップが人生のすべてじゃない
出典「中田語録」より
前に進む以外に作る道ってないわけです。
後ろに進むためにある道なんてないでしょう。そんな道、考えたことがないね
増島みどり
『In His Times 中田英寿という時代』光文社より
『In His Times 中田英寿という時代』光文社より
物事できるだけ簡単にいくほうがいいけど、難しくないと面白くない
雑誌「Number」より
自分の選択と決断に後悔はない。
出典雑誌「Number」にて
もしもあの時、こうなっていたら」とか、
過去を思うこともないよ。
時間は絶対に戻らない。
今、足元に広がる環境の中で
自分にできることをやるだけ。
これまでもそうしてきたし、
これからもそうしていくよ。・…と続く
もしもあの時、こうなっていたら」とか、
過去を思うこともないよ。
時間は絶対に戻らない。
今、足元に広がる環境の中で
自分にできることをやるだけ。
これまでもそうしてきたし、
これからもそうしていくよ。・…と続く
何より大事なのは、何が必要かを自分で考えることだと思います
出典「文体とパスの精度」 村上龍×中田英寿 著
いつも同じ状態ではなくて、
新しいものを負わないと新しい結果も出ない
増島みどり
『In His Times 中田英寿という時代』光文社
『In His Times 中田英寿という時代』光文社
上を目指していこうと決めたんだったら、
立場は自分で変えないといけないし、
自分で責任も引き受けることはしていかなくてはならない
増島みどり
『In His Times 中田英寿という時代』光文社
『In His Times 中田英寿という時代』光文社
俺が相手に2点目を入れられた時に
「バカっ」って言っていたと指摘されたけれど、それは得点を取られたことに対して怒ったんではないよ。
得点を取られたことが問題だったんじゃなくて、
それに対して頭を下げて
ガクッとしている選手の姿を見るのが嫌なんだよね。
だから、怒ったの。
「バカっ」って言っていたと指摘されたけれど、それは得点を取られたことに対して怒ったんではないよ。
得点を取られたことが問題だったんじゃなくて、
それに対して頭を下げて
ガクッとしている選手の姿を見るのが嫌なんだよね。
だから、怒ったの。
いつでも自信を持って相手に隙を見せないようにしないと!!
出典「nakata.net 2002」(新潮社)
振り返ることは、評論家のすること。
出典「中田語録」より
結果で自分の力を示すしかない。
出典「中田語録」より
一番分かりやすく、誰にも認められる最良の方法は、
やっぱりゴールを決めることだよ。」と続きます。
一番分かりやすく、誰にも認められる最良の方法は、
やっぱりゴールを決めることだよ。」と続きます。
基本があれば1を100にすることだってできる。
出典「中田語録」より
「サッカーにとって大切なことはなんですか」
という質問に対しての答えです。
「サッカーにとって大切なことはなんですか」
という質問に対しての答えです。
もう、日本へは戻らない
出典「中田語録」より
2006年・ワールドカップ予選
オーストラリア戦 敗戦のあと。
「決勝トーナメント進出には、
あと勝ち点4が必要だが?」
と投げかけたアメリカ人記者に対して。
オーストラリア戦 敗戦のあと。
「決勝トーナメント進出には、
あと勝ち点4が必要だが?」
と投げかけたアメリカ人記者に対して。
どうして君たちは、そんなに悲観的なんだ?
2試合で勝ち点6、取れるじゃないか!何で前向きに考えられない?
残る2試合の対戦相手は、
クロアチア・ブラジル(超・超強豪!!!)
勝ち点6とは、その両方のチームに勝つことです。
クロアチア・ブラジル(超・超強豪!!!)
勝ち点6とは、その両方のチームに勝つことです。
負けたのは何かが足りないということ
「右へならえ」をすれば、自分の責任はなくなるからね
自分にできることを積み重ねていけば、必ず流れが変わる日が来る。
それを信じていられるうちは、どんなことにも耐えられるよ。
出典「nakata.net 2002」(新潮社)より