「机に向かって勉強していれば報われるものと思ってました。
同級生がバイトの話をしていたのはバイトからコネを作る就職活動の話だったのですね。
下宿して大学に通わせてもらえるなんて、外国に比べたら恵まれた環境にいたのに。
その後この有様です。
これが私の恥です。
「めぞん一刻」は「大学四谷怪談」であった。
「有難う御座いました!おたふく劇団でした!」
何時かビルの街に月見草咲かせて
Hold me tight 折れそうな君をそっと抱いて
ジーンズの膝 砕けた夢 蒼く濡らし
切ない思いが愛に変わる 君が好きさ!
ジャンジャカジャンジャン ドン!ドン!
ジャンジャカジャンジャン ドドドン!
「宝船が去っていく。」