男の名言

「第７章　「同じ言語」で語りあえることの尊さについて」

日本の歴史作家（プロの学術研究者ではなく「小説家」）である。名前の「七生」は、7...-ウィキペディア

これが自分の世界なのだ、と言えるものを持っている男なんて、
まったくステキではないか。

塩野七生『男たちへ』（文春文庫，1993）61p

日本の歴史作家（プロの学術研究者ではなく「小説家」）である。名前の「七生」は、7...-ウィキペディア

「第６章　再び、嘘の効用について」

男は、絶対に、
彼自身の頭脳を通過したことでないかぎり、彼自身の心に定着させない。

塩野七生『男たちへ』（文春文庫，1993）54p

横山光輝『項羽と劉邦 2 奏軍大反攻』（潮出版社，2000）69p

日本の歴史作家（プロの学術研究者ではなく「小説家」）である。名前の「七生」は、7...-ウィキペディア

うじうじ悩むな、小僧ども。

ソープへ行け！

北方謙三『試みの地平線』(media.excite.co.jp)より。
連載末期に担当者が調べたらところ実は4回しか言ってなかった

北方謙三 3

日本の小説家。 ...-ウィキペディア

あかん、あかん - 銘無き石碑 2022-05-26 06:29:29 UTC

これが一番よ
- 銘無き石碑 2022-08-11 11:46:43 UTC

病気うつったらどうするねん - 銘無き石碑 2022-08-11 12:34:48 UTC

「鯨布（げいふ）」
范増

男たるもの一言吐けば万金を積まれてもそれを変えず

項羽と劉邦 (横山光輝の漫画) 50

横山光輝による歴史漫画である。1987年から1992年まで「コミックトム」（潮出...-ウィキペディア

「人盗り物語、三国志」
張飛
劉備に対して

男一匹、お国のために立ち上がろうともしないで、ため息をつくとは何事だ！

横山光輝『三国志 11 孔明の出廬』（潮出版社，1998）421p

横山光輝『三国志 7 呂布の末路』（潮出版社，1998）413p

横山光輝による日本の漫画。1971年から1986年まで、潮出版社『希望の友』『少...-ウィキペディア

「華麗なる呂布の最期」
藤水名子

土台正直な男が、骨肉相食む乱世の中で、生き延びてゆけるはずがない。

横山光輝『三国志 1 桃園の誓い』（潮出版社，1997）181p

横山光輝による日本の漫画。1971年から1986年まで、潮出版社『希望の友』『少...-ウィキペディア

「乞食部隊」
劉備の母

男は立ち上がるべき時に立ち上がらねばなりません
母のことは何も心配せず自分の信じる道を進みなさい

横山光輝『三国志 1 桃園の誓い』（潮出版社，1997）25p

横山光輝による日本の漫画。1971年から1986年まで、潮出版社『希望の友』『少...-ウィキペディア

「黄巾賊の乱」
劉備
黄巾賊の乱に遭遇して

これを黙って見逃せと言うのか

尾田栄一郎『ONE PIECE 巻六十』（集英社，2010）115p

横山光輝による日本の漫画。1971年から1986年まで、潮出版社『希望の友』『少...-ウィキペディア

〝弟よ〟
シャンクス

勝利も敗北も知り逃げ回って涙を流して男は一人前になる
泣いたっていいんだ‥‥‥！！　乗り越えろ！！！！

〝大海賊エドワード・ニューゲート〟
エドワード・ニューゲートについて

尾田栄一郎による日本の少年漫画作品。『週刊少年ジャンプ』（集英社）にて1997年...-ウィキペディア

死してなおその体屈する事なく――頭部半分を失うも
敵を薙ぎ倒すその姿まさに〝怪物〟
この戦闘によって受けた刀傷実に――二百六十と七太刀――
受けた銃弾百と五十二発――受けた砲弾――四十と六発――――さりとて
――その誇り高き後ろ姿には‥あるいはその海賊人生に
一切の〝逃げ傷〟なし！！！

尾田栄一郎『ONE PIECE 巻五十九』（集英社，2010）56p

尾田栄一郎『ONE PIECE 巻五十六』（集英社，2009）160p

尾田栄一郎による日本の少年漫画作品。『週刊少年ジャンプ』（集英社）にて1997年...-ウィキペディア

大事なところで逃げてる癖によく言うな。 - 銘無き石碑 2021-08-03 11:00:52 UTC

↑まあまあまあ - 銘無き石碑 2022-01-10 17:06:49 UTC

〝出撃の艦（ふね）〟
バギー

男なら‥‥‥！！　おれと一緒に夢を見ねェか‥！？

尾田栄一郎『ONE PIECE 巻四十四』（集英社，2006）218p

尾田栄一郎による日本の少年漫画作品。『週刊少年ジャンプ』（集英社）にて1997年...-ウィキペディア

〝降りそそぐ追想の淡雪〟
そげキング

決別の時は来る男の別れだ涙の一つもあってはいけない彼にも覚悟はできてる

尾田栄一郎『ONE PIECE 巻三十七』（集英社，2005）143p

尾田栄一郎による日本の少年漫画作品。『週刊少年ジャンプ』（集英社）にて1997年...-ウィキペディア

別れたいなら別れたいとはっきり言え。 - 銘無き石碑 2019-09-28 11:00:29 UTC

〝伝説の船大工〟
トム

フランキーこの世に〝海賊船〟の設計図なんてのはねェのよ！！
乗り込んだ船乗りが海賊旗（ドクロ）をかかげりゃ〝海賊船〟
海軍旗（カモメ）をかかげりゃ〝海軍船〟だ
――何を造りたがろうと構わねェがフランキー
作った船に男はドンと胸をはれ！！！！

尾田栄一郎『ONE PIECE 巻三十五』（集英社，2004）122p

尾田栄一郎による日本の少年漫画作品。『週刊少年ジャンプ』（集英社）にて1997年...-ウィキペディア

〝船長（キャプテン）〟
サンジ

〝決闘〟に敗けてその上‥同情された男が
どれだけ惨めな気持ちになるか考えろ！！！
不用意な優しさがどれ程〝敗者〟を苦しめるかを考えろ！！！
チョッパー：‥‥‥‥‥‥‥！！
あいつはこうなる事を覚悟の上で決闘を挑んだんだ

尾田栄一郎『ONE PIECE 巻二十五』（集英社，2002）80p

尾田栄一郎による日本の少年漫画作品。『週刊少年ジャンプ』（集英社）にて1997年...-ウィキペディア

でも、誰からも見棄てられたら、どうする？ - 銘無き石碑 2022-02-05 15:01:40 UTC

弱者はあっさりと見棄てられるのが人の世。 - 銘無き石碑 2022-02-05 15:03:29 UTC

〝サウスバードを追え！！〟
ゾロ

おれに挑んできたコイツが悪ィおれに意見するな

尾田栄一郎『ONE PIECE 巻十七』（集英社，2001）151p

尾田栄一郎による日本の少年漫画作品。『週刊少年ジャンプ』（集英社）にて1997年...-ウィキペディア

〝ヒルルクの桜〟
チョッパー

そうだよトナカイだ！！！！　でも！！！　男だ！！！！

「ROMANCE DAWN―冒険の夜明け―」
シャンクス
ルフィに対して

尾田栄一郎による日本の少年漫画作品。『週刊少年ジャンプ』（集英社）にて1997年...-ウィキペディア

おい泣くな男だろ？

尾田栄一郎『ONE PIECE 巻一』（集英社，1997）47p

「ROMANCE DAWN―冒険の夜明け―」
ルフィ

尾田栄一郎による日本の少年漫画作品。『週刊少年ジャンプ』（集英社）にて1997年...-ウィキペディア

マキノはわかってねェからな男にはやらなきゃいけねぇ時があるんだ！！

尾田栄一郎『ONE PIECE 巻一』（集英社，1997）27p

さいとう・たかを『ゴルゴ13 Volume6 帰ってきた標的』（リイド社，2002）227p

尾田栄一郎による日本の少年漫画作品。『週刊少年ジャンプ』（集英社）にて1997年...-ウィキペディア

「明日の勝利のために今日の屈辱を耐え忍ぶ。
それが男だと思わんか。」

沖田艦長（『宇宙戦艦ヤマト』） 2

「帰って来た標的」
スパイク・ジョーダン

頼りになる男はいいが‥‥‥‥‥‥‥
頼りになりすぎる男はいかん‥‥‥‥‥‥‥

ゴルゴ13 157

さいとう・たかをによる日本の漫画。超一流のスナイパー（狙撃手）「ゴルゴ13」こと...-ウィキペディア

「青狼漂う果て」
長田（東京同盟通信社の看板記者）

‥‥‥‥たしかに、42年もたてば人の顔は変わる。
‥‥‥‥しかし目つきというものは、そうは変わらんものだ‥‥‥‥‥‥‥‥‥
その男が、“男の意志”を捨てん限り、な‥‥‥

さいとう・たかを『ゴルゴ13 SPECIAL EDITION 出生の秘密 THE SECOND VOLIME』（リイド社，2008）171p

ゴルゴ13 157

さいとう・たかをによる日本の漫画。超一流のスナイパー（狙撃手）「ゴルゴ13」こと...-ウィキペディア

感情を抑制するのに、賢者の哲学も皇帝の権力も何の役にも立たないときがある。
そのようなときには、男であることを思い起こして耐えるしかない

塩野七生『ローマ人の物語26 賢帝の世紀 [下]』（新潮文庫，2006）162p

塩野七生『ローマ人の物語20 悪名高き皇帝たち [四]』（新潮文庫，2005）159p

日本の歴史作家（プロの学術研究者ではなく「小説家」）である。名前の「七生」は、7...-ウィキペディア

建設は男の夢である。

塩野七生『ローマ人の物語19 悪名高き皇帝たち [三]』（新潮文庫，2005）149p

日本の歴史作家（プロの学術研究者ではなく「小説家」）である。名前の「七生」は、7...-ウィキペディア

女にモテた経験のない男というのは、選べるようになっても怖じ気づくのである。