1 コメント数 シェア あなたとふたりで見たならば、どんなにか、この降る雪が嬉しかったことでしょう わが背子と ふたり見ませば 幾ばくかこの降る雪の 嬉しからまし 巻8・一六五八 光明皇后 名言数 1 大宝元年(701年) - 天平宝字4年6月7日(760年7月27日))は、奈良時... 7 タグ ♪ - 銘無き石碑 2018-02-11 03:10:25 UTC
0 コメント数 シェア 千沼のほうから雨が降ってくるぞ。四八津の漁民は網を乾している。濡れてしまうのではないかなあ天平六(七三四)年、難波行幸の際、聖武天皇の詔に応じた 千沼廻より雨ぞ降り来る四八津の海人綱手乾したり濡れもあへむかも 巻6・九九九 守部王 名言数 1 舎人皇子の子で、淳仁天皇の兄。 8 タグ