雨の中、傘を差さずに踊る人間がいてもいい
自由とは、そういうことだ

人は皆、与えられた役割を生きている。それは、雨の中、傘を差すのと同じくらい当たり前のことだ。
この言葉に対する主人公・ロジャーの答えです。
THE ビッグオー

THE ビッグオー 2

1999年10月13日 - 2000年1月19日
1999年10月13日から2000年1月19日までWOWOWで放送されたロボットアニメ。2003年には続編『THE ビッグオー second season』が放送された。 記憶を失った街「パラダイム・シティ」で、ネゴシエイターとして働く男、ロジャー・スミスと、彼が乗り込む巨大ロボット、ビッグオーの活躍を描く作品。1960年代、1970年代のロボットアニメや特撮へのインスパイアが作品の味となっている...-ウィキペディア


寄せられたコメント(19)


    雨に降られて傘をさす時点ですでに
    ひとつ自由を奪われてしまっているということですね - 銘無き石碑

    傘をやめてレインコートという選択も出来るものね。 - うん

    雨に濡れた状態で踊って、周りの人に飛沫を飛ばして迷惑をかけてはいけない。
    自由とは、そういうことだ。 - 銘無き石碑

    周りに人がいない場所で踊れば何の問題もないな。
    自由とは、そういうことだ。 - 銘無き石碑

    戦争 - 銘無き石碑

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    飛ばされた飛沫に怒って殴りかかるのも自由
    ただそれを公権力が介入するというのならショータイムだ - 銘無き石碑

    上のコメントにいくつかあるけど、
    「ただし、○○の場合」とか、「○○してはいけない」っていう発想が、既に不自由ではないだろうか - 銘無き石碑

    ビッグオーにこんな名言があったのか - 銘無き石碑

    これってゲーテの抜粋したのか - 銘無き石碑

    大抵偉人が言った言葉だよ
    チャーチルの名言だって言われてるやつもゲーテの言葉だし - 銘無き石碑

    別に傘を差さなくてもいいが
    それで雨に濡れても自己責任ということ - nanashi

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    このコメ欄で誰もジーンケリーに触れていない件 - 銘無き石碑

    引用される名言って大抵ゲーテだし、誰かの言葉だと思われてるのも大抵ゲーテ - 銘無き石碑

    と思ったけどこれはそうだっけな - 銘無き石碑

    果たしてゲーテの時代は雨傘を使っていたのだろうか…?外套じゃねえの - 銘無き石碑

    酸性雨の中、傘も差さなければ、
    毛根が痛んで、禿るだけだ。 - ズラじゃない。キャプテン桂だっ!!

    濡れる事を責任だと感じる状況が既に不自由だし
    例え禿ても格好良い生き様が送れることもまた自由ではないか - 銘無き石碑

    何故だか判らないが、ゲーテの発言ではないということを逐一説明しても納得しない輩が非常に多い
    こういう、理屈で考えず誤りを認めないのがいるから自由が制限される - ゲーテは無関係

    酸性雨の中、傘をささずに禿る人がいてもいい。
    自由とは、そういう事だ。 - 銘無き石碑

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