そろそろ潮時でしょうね

1995年1月4日 東京ドームでの試合後
ファイナル・カウント・ダウンとして行われた格闘技トーナメント。
ジェラルド・ゴルドー戦に辛くも勝利したものの、ゴルドーのローキックに左足を剥離骨折し、
次くスティング戦の入場時には、ドームの長い花道の途中で猪木はうずくまってしまった。
スティングにも辛勝した猪木だったが、試合後は弱気な発言をした。
このときの猪木は気力、体力とも低調で、本当にいよいよかという気にさせられた。
アントニオ猪木

アントニオ猪木 29

生 1943年2月20日
日本の元プロレスラー、実業家、政治家。日本を元気にする会所属の参議院議員(2期)、日本を元気にする会代表。本名:旧リングネーム:猪木 寛至(いのき かんじ)。神奈川県横浜市鶴見区出身。血液型AB型。新日本プロレス設立後のキャッチフレーズは「燃える闘魂」(当初は「燃ゆる闘魂」)。日本プロレス所属時代のキャッチフレーズは...-ウィキペディア


寄せられたコメント(2)


    小沢一郎とか、菅直人とか、将軍様にも言ってやりなさいよ。 - みつおマングローブ

    終わりが来る。それは新しいスタート。 - 銘無き石碑

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