売上高が1000万ドルで利益率が15%の会社Aがあり、
売上高が1億ドルで利益率が5%の会社Bがあるとします。
私なら、Aをとります

ウォーレン・バフェット

ウォーレン・バフェット 34

生 1930年8月30日
アメリカ合衆国の投資家、経営者、資産家、慈善活動家。世界最大の投資持株会社であるバークシャー・ハサウェイの筆頭株主であり、同社の会長兼CEOを務める。大統領自由勲章を受賞している。 バフェットはバークシャー・ハサウェイの司令塔であり、長期投資を基本スタイルとし、長期間に渡って同社に高い運用成績をもたらした...-ウィキペディア


寄せられたコメント(1)


    専業トレーダー10年目の言葉 バフェットじいさんが何を言おうが、ボラティリティが5%の相場と、15%の相場なら、15%の相場にすべての資金を移動します。トレードとは、つまるところ、ボラティリティを利用することであり、過剰なボラティリティとは、愚か者の量を示すものである。現在、世界の60市場でトレードしているが、最高のボラティリティを持つ上位3つの市場に全資金の80%が集中している。過剰な上昇で儲かり、過剰な下落で儲かる。トレードの本質とは、トレードシステムではない。ボラティリティの観測能力であり、対応能力である。コンピュータにかじりつく知的馬鹿は、結局、能書きと複雑なシステムを手にしながら、貧乏人でいるのは、何故だろうか?とどうして知的な人が考えないのか不思議だ。 - アンチ・バフェット

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