苦痛には限界あれど、恐怖には限度なし

「書簡集」より
ガイウス・プリニウス・カエキリウス・セクンドゥス

ガイウス・プリニウス・カエキリウス・セクンドゥス 6

61年 - 112年
帝政ローマの文人、政治家。北イタリアのコムム(現在のコモ市)生まれ。博物学者、政治家、軍人のガイウス・プリニウス・セクンドゥス(大プリニウス)の甥で、養子。伯父との区別のため小プリニウスと称される。 元老院議員としてトラヤヌス帝に対して捧げた賞賛の演説『頌詞…-ウィキペディア


寄せられたコメント(1)


    恐怖に震える人生か、苦痛を受け入れる人生かの選択を受け入れなければならない - 銘無き石碑

コメント戴ける場合はこちらから