ほかの善と自らの悪とは、顕微鏡にて之を見よ。そのいかに大いなるかを感ずべし。ほかの悪と自らの善とは、顕微鏡にて之を見よ。そのいかに小なるかを感ずべし。 「文集」より 清沢満之 格言:金言 (1368) 自己 (196) 善 (134) 悪 (191) 他者:他人 (98) 清沢満之 6 1863年8月10日 - 1903年日本の明治期に活躍した真宗大谷派(本山・東本願寺)の僧侶、哲学者・宗教家。旧姓は「徳永」。幼名は「満之助」。院号法名は、「信力院釋現誠」。…-ウィキペディア