It is well that war is so terrible, otherwise we should grow too fond of it.

戦争がかくも悲惨で大いに結構。そうでないと我々は戦争を好きになりすぎてしまうからね。

フレデリクスバーグの戦い(1862年12月11日-13日)における北軍大敗の惨状を見て言ったとされる言葉。
ロバート・E・リー

ロバート・E・リー 3

1807年1月19日 - 1870年10月12日
南北戦争の時代のアメリカの軍人、教育者。南部連合の軍司令官を務め、物量や国力において圧倒的に強大だった合衆国側の北軍を大いに苦しめた。最終的には敗北したが、アメリカ史上屈指の名将として評価が高い。...-ウィキペディア


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