Атеизм есть болезнь аристократическая, болезнь высшего образования и развития, и, стало быть, должна быть противна народу.

無神論は貴族主義、高等教育と進歩の病であり、それは民衆に敵対せざるを得なくなるものである。

無味乾燥な「啓蒙主義」や「進歩主義」は人間の魂を物質主義に毒するだけである。
フョードル・ドストエフスキー

フョードル・ドストエフスキー 105

1821年11月11日 - 1881年2月9日
ロシアの小説家・思想家である。代表作は『罪と罰』、『白痴』、『悪霊』、『カラマーゾフの兄弟...-ウィキペディア


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