「神の国に到る門は狭くて、二人並んではなかなか通れないのよ」

末黒野美帆

末黒野美帆 1

貴士の妻で、花の母親。シェルター内の倉庫で働く。敬虔なクリスチャンで、「神の国に到る門は狭い」というのが口癖。龍宮の浸水を食い止めるために自らの命を犠牲にした。


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