歩く

歩くという字は、「少し止まる」と書きます。
休まず走り続けるのではなく、
ときに立ち止まって振り返りながら進んで行くことが大切です。
この立ち止って振り返る時間が、自分と対話する時間であり、
本当の意味で一人になる時間なのです。

野口嘉則

野口嘉則 1

「鏡の法則」著者


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