神がいなければ、すべてが許される

フョードル・ドストエフスキー

フョードル・ドストエフスキー 105

1821年11月11日 - 1881年2月9日
ロシアの小説家・思想家である。代表作は『罪と罰』、『白痴』、『悪霊』、『カラマーゾフの兄弟...-ウィキペディア


寄せられたコメント(1)


    神がいるからこそ、「すべては許される」のではないのだろうか。歴史上のありとあらゆる残虐行為は、常に「神の名の下に」正当化されてきたことを忘れてはならない。神がいなくなってしまったら、一切は許されなくなる。 「もし神が存在しないのなら、必要な神を創れば良い」(ヴォルテール) - 名言録

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