無難な切り口で事件を描く事で
観客からの批判を避けつつ
特殊な性的趣味の人々を意識した宣伝で売っていこうという色気を、
完全にユーザーに見抜かれた痛々しい映画作品だ。

映画 コンクリート
超映画批評


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