神が存在すると思わざる人は自己を偽るものなり。たとえ、かかることを絶えず確信しても日夜不安になるがゆえなり

「書簡集」より
ルキウス・アンナエウス・セネカ

ルキウス・アンナエウス・セネカ 81

紀元前1年 - 65年4月
ユリウス・クラウディウス朝時代(紀元前27年 - 紀元後68年)のローマ帝国の政治家、哲学者、詩人。 父親の大セネカ(マルクス・アンナエウス・セネカ)と区別するため小セネカ(Seneca minor)とも呼ばれる。第5代ローマ皇帝ネロの幼少期の家庭教師としても知られ、また治世初期にはブレーンとして支えた...-ウィキペディア


寄せられたコメント(0)

コメントはまだありません...

コメント戴ける場合はこちらから