発見とは、誰もが目にしたものを見て、
誰も考えなかったものを考えることである。

セント＝ジェルジ・アルベルト 1

ハンガリー出身のセーケイ人でアメリカ合衆国に移住した生化学者で、ビタミンCの発見などにより1937年度ノーベル生理学医学賞を受賞した。