悪の名言

フランス生まれの哲学者、数学者。合理主義哲学の祖であり、近世哲学の祖として知られ...-ウィキペディア

私はいつもこの言葉に助けられています。この言葉があったから、今まで何かを積極的にすることができた。感謝感謝です。ルネ・デカルトloveです。（笑）　　　ENDみいちゃんより★ - みぃちゃん＠海ざる 2012-08-27 13:45:39 UTC

みんなは、見返りを求めずに良いことをする人を偽善者だと言う
そしてみんなは、偽善者と呼ばれることを嫌がる
でも私は、みんなから偽善者と呼ばれてもいい
だって、自分が偽善者になることで少しでも人を助けられるなら
たとえみんなから偽善者だって言われても、それで助かる人がこの世界にいるならば
私は、それでもいい
偽善者になることを恐れ、人を助けられなくなるよりは
偽善者になることを嫌がり、困ってる人を助けられない真悪者になるよりは
本当の善人になれなくても、困ってる人を助けられるなら
私は、偽善者でもいい

ミンナの小説(ip.tosp.co.jp)

弓人 1

【ミンナの小説】というｻｲﾄの管理人さん小説も多数書いてます (ミンナの小...

偽善者になりたくないから善いことをしようとしない人は、自分のことしか考えない真の悪者……あってんじゃない？ - そうかな？ 2008-11-02 18:13:50 UTC

偽善の反対は善（真善）
真悪（悪）の反対は偽悪だな - 銘無き石碑 2008-11-20 07:55:22 UTC

偽悪って何？ - 銘無き石碑 2008-11-20 10:24:50 UTC

広辞苑でも買いなさい。↑ - 光 2008-11-22 11:17:32 UTC

偽悪って、自惚れてて鼻に付く。本当の善人は、相手に真意を理解させるところまで丁寧に関わる。 - 銘無き石碑 2021-12-04 09:40:00 UTC

悪

人々は美徳の点ではそんなに差異はなく、悪徳の点でのみ差異がある。

世間は邪悪の香料を愛する。

世間に存在する悪は、大半がつねに無知に由来するので、
明識がなければ、よい意志も悪意と同じほどの多くの被害を与えることもあり得る。

世界で最も大きな犯罪は、法を破る人々によってではなく、法に従う人々によって犯される。こういう人々が、爆撃や虐殺の指令に従うのである。

世の中に絶対的の悪というものはない。悪はいつも抽象的に物の一面を見て全貌を知らず、
一方に偏して全体の統一に反する所に現れるのである。
悪がなければ善もない。悪は実在の成立に必要なる要素である。

世に把握のために悪をなす者はいない。
みんな悪によって利益・快楽・名誉を得ようと思って悪をなす。

不決断こそ最大の害悪。

万物皆純善にして悪なきなり。
すなわち皆善なり、半ばを過ぎるときは、すなわち善も悪となる。

一番恐ろしい悪は、自ら全てを知っていると信じていることから、
みずから人間を殺す権利を認めるような無知の悪をおいてほかにはない。

ブタは死ね！！！

パンを得んがために純粋無垢を失うよりも、
餓死に甘んじるほうが人間にとってましである。

われわれは理性によってのみではなく、心によって真実を知る。

われわれは外部から、他人から加えられし悪、
つまりわれわれの排除し得ない悪に動乱させられながら、
つねに自己の力で排除し得るにもかかわらず、
己自身の悪とは抗争せず。

われはことばにて欺けるも、汝は貨幣にて欺けるなり、
わがここにあるは、ひとつの罪のためなるも汝の罪は鬼より多し。

もしも悪をひとつの宿命と見なすならば、
自由はどこにあるのだろうか。実に悪は人格とともに始まる。

ほかの善と自らの悪とは、顕微鏡にて之を見よ。そのいかに大いなるかを感ずべし。
ほかの悪と自らの善とは、顕微鏡にて之を見よ。
そのいかに小なるかを感ずべし。

へつらい者たちが会合すると、悪魔が晩餐に来る。

どんな馬鹿でも真実を語ることは出来るが、
うまく嘘をつくことは、かなり頭の働く人間でなければならない。

どんな場所にある不公正も、あらゆる場所の公正さへの脅威である。

どんなものでも、自然という造物主の手から出るときは善であり、
人間の手にわたってからは悪となる。

どうしても慣れなければ、とうていこの世の中を生きていけない二つのものがある。
歳月による損傷と、人間の不正とが、それである。

たとえ正義が踏みにじられることがあっても、
悪が勝利することは決してない

すべてを善と悟り、すべてを悪と悟る人間を信じるな。
しかし、すべてに無関心な人間は、それ以上に信じるな。

人々は美徳の点ではそんなに差異はなく、悪徳の点でのみ差異がある。

世間は邪悪の香料を愛する。

世間に存在する悪は、大半がつねに無知に由来するので、明識がなければ、よい意志も悪意と同じほどの多くの被害を与えることもあり得る。

世界で最も大きな犯罪は、法を破る人々によってではなく、法に従う人々によって犯される。こういう人々が、爆撃や虐殺の指令に従うのである。

世の中に絶対的の悪というものはない。悪はいつも抽象的に物の一面を見て全貌を知らず、一方に偏して全体の統一に反する所に現れるのである。悪がなければ善もない。悪は実在の成立に必要なる要素である。

世に把握のために悪をなす者はいない。みんな悪によって利益・快楽・名誉を得ようと思って悪をなす。

不決断こそ最大の害悪。

万物皆純善にして悪なきなり。すなわち皆善なり、半ばを過ぎるときは、すなわち善も悪となる。

一番恐ろしい悪は、自ら全てを知っていると信じていることから、みずから人間を殺す権利を認めるような無知の悪をおいてほかにはない。

ブタは死ね！！！

パンを得んがために純粋無垢を失うよりも、餓死に甘んじるほうが人間にとってましである。

われわれは理性によってのみではなく、心によって真実を知る。

われわれは外部から、他人から加えられし悪、つまりわれわれの排除し得ない悪に動乱させられながら、つねに自己の力で排除し得るにもかかわらず、己自身の悪とは抗争せず。

われはことばにて欺けるも、汝は貨幣にて欺けるなり、わがここにあるは、ひとつの罪のためなるも汝の罪は鬼より多し。

もしも悪をひとつの宿命と見なすならば、自由はどこにあるのだろうか。実に悪は人格とともに始まる。

ほかの善と自らの悪とは、顕微鏡にて之を見よ。そのいかに大いなるかを感ずべし。ほかの悪と自らの善とは、顕微鏡にて之を見よ。そのいかに小なるかを感ずべし。