まだき散る花とをしむなおそくとも
遂に嵐の春の夕ぐれ

この春の夕暮、私は死出の旅に赴くが、散るのが早すぎる花だと惜しまないでくれ。遅くともいずれ、最後には嵐に吹き飛ばされるのだ
名言表示回数:2149回  人気:圏外(過去最高:1位)
川柳 (928) 歴史 (613)

武田信勝 名言数 1

1567年12月11日 - 1582年4月3日
戦国時代の武将。

現在のアクセスランキングは圏外。(過去最高は2位)

語録を投稿 語録を画像から投稿


  ※みだりに秩序を乱すコメントを禁じます。